ようこそいらっしゃいまして。
星野さん、下の写真がリクエストいただいて
後日お送りする予定のヘルスツーリズムの資料と
ガスタイナーストーンのパンフレットですが、
ヘルスツーリズムから鉱石にはリンクしません。
なお、医療従事者でおありである星野さんからの
2時間におよぶ鋭いご質問には、いままでで最も苦慮しました^^;
ドイツ語の文献(Book)には詳しく掲載されておりますので
ご参考になればよいと思います。
私にはサッパリ解りませんのですが…
「Gasteiner Heilstollen の坑道内部は、ラドン含有量:44000 Bq/m3
・温度:37-41.5℃・湿度:70-100%のラドントリートメントには
絶好の環境と言えますが、***ガスタイナーストーンをお風呂等で使用しても
Gasteiner Heilstollen の坑道内部と同じ環境を再現することは大変です。
ただし、鉱石の分量と質量(鉱石の面積/α線量)が高いほど
ラドンガスの発生効率が当然高ますが、浴室の体積なども関係します。
湿度の高い浴室(床面と壁面と浴槽をストーンを加工して施工
若しくはある程度の鉱石を浴室と浴槽に配置)で利用するのが最適でしょうね。
ちなみに一日1回1時間ほどの坑道治療を受けた場合に、身体全体に浴びる
放射線量に関しては、160μSv~200μSvと公表されています。
坑道の場所によってはそれらが当然に上下するでしょうね。
※ご参考までに
弊社のお客様に関しては、
健康維持/疲労回復/デットクス効果/アンチエージング/予防医学などでは
0.3μSv~10μSv以上のガスタイナーストーンを家庭用のお風呂に1Kg~20Kg/最高を
使用しておられ、その他の目的に対してはそれ以上に分量と質量を
高めていらっしゃるようです。
約500g/18μSv/hrのガスタイナーストーンを約3Lの容器で計測したところ、
ラドンが計測器Maxの9999Bq/m3発生…
約7~8m3の浴室を考えると、ガスタイナーハイルシュトレンと
同じにするには、かなり大変ですね。
ガスタイナーハイルシュトレンの坑道内治療は
約1か月間(2日で1回1時間)ですから、ある程度分量と質量の高い鉱石を
お風呂に入れ、蓋をしてできるだけ長時間滞留させ、
毎日入ると効果的期待が高まるのではないでしょうか。
お客様のブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/tuutajp/folder/1203506.html
さすが京大理工系ご出身の頭のいい方ですね。
現在もいろいろなことをご研究されているみたいで、
鉱石の内容以外に関しても大変勉強になります。
弊社のパンフレット
Gasteiner Heilstollen のラドン治療のDVDムービー
Gasteiner Heilstollen の認定書
パンフレット/クリアケース/3M製強粘着ステッカー
ドイツ語の文献
英語の文献
Gasteiner Heilstollen EUの国旗の中に日の丸、
日本人大歓迎です。
Gasteiner stones のパンフレット..
***ヘルスツーリズムには一切関連しません。